桐龍祭文化部門を振り返って、私たちは初めて部門活動や、桐龍祭の雰囲気を知りました。新型コロナウイルス感染症の流行により、例年とは違う形の開催でしたが、生徒一人一人の努力によって、最高の桐龍祭にできたと思っています。
私たちも、各部門の一員として、伝統である桐龍祭に携わることができました。来年は、2年生として、後輩たちに伝えることができればと思いました。来年は新型コロナウイルスが流行しているかは分かりませんが、そのとき出せる全力を出せるように頑張っていきたいです。
今回の文化部門では、クラスでの移動が多かったですが一人一人時間などを意識して計画的に行動できました。文化部門のプログラムも場をわきまえながらクラスみんな笑顔で楽しんでいました。
先日、桐龍祭体育部門が開催されました。
昨年に続き、コロナ禍での開催となりましたが、無事に開催することができました。
私達2-1は、学級目標「Let's walk together」のもと、今まで共に歩んできました。桐龍祭体育部門では、長縄跳び、台風の目、全員リレー全ての種目において1位を取ることができ、減点もなく、60点満点で完全優勝を果たすことができました。
ブロック優勝は惜しくも成りませんでしたが、全員が自分の力を発揮し、完全優勝ができ、悔いはありません。
11月に予定されている文化部門も、頑張っていきたいと思います。
先日、桐龍祭体育部門が行われた。新型コロナウイルスにより、多くの活動の制限があったが、今年ならではの形で締めくくることができた。
また、クラス、ブロック、と「キズナ」が生まれ、強まっていったと感じた。勝敗関係なく仲間を応援するところは、私の眼には、とても感動的に映った。この伝統が続いていってほしい。
初めての桐龍祭を終えて、私たちが1番印象に残った競技は、リレーです。3日間という短い練習期間の中で、先輩や実習の先生方の協力もあり、本番に向けて練習を進めました。本番は、先輩や先生方のアドバイスを生かすことができ、1位を取ることが出来ました。
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