11月6日に合唱の集いが行われました。今年は例年と違い、課題曲のみとなりましたがみんなで一丸となって日々練習を重ねてきました。

練習では納得のいく合唱はできませんでしたが、本番ではみんなで心を１つにして達成感を味わうことが出来ました。

 11月6日ＹⅭⅭ県民文化ホールにて、合唱の集いが行われた。

今回の合唱の集いは、例年とは違い、賞がない中での開催となった。私たちのクラスは、はじめのころ、賞という目標がない中で、気持ちが乗らず、歌声も小さかった。その中でも「クラスの団結」という歌う意義を見出し、少しづつ合唱もうまくなっていった。その中で私たちのクラスは、賞がないからこそ作れる合唱を目指した。細部にもこだわり、私たちにしかできない合唱を作ることができた。

この合唱の集いで学べたことを今後のクラス活動などに活かしていきたい。

9月25日・9月28日に桐龍祭,11月6日に合唱のつどいが行われました。私たち1年生にとっては初めてだったうえに,例年と違うところも多かったですが,まず実施できたことに感謝したいです。

今回,仲間と協力し合ったことでさらに深めることのできた絆は,“1年1組”としての残りの生活をよりよいものとしていけそうです。

 11月6日、YCC県民文化ホールにて合唱の集いが行われた。

今年は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、例年とは異なり、賞がない形での開催だった。しかし、その中でもクラスの仲間と協力し、価値とは何かを考え練習に取り組んできた。

本番では、今までの中で最高の合唱を41人で創り上げることができた。

この合唱の集いで培ったものをこれからの学校生活に生かしていきたい。

 先生方がおっしゃっていたように、今年は賞がないからこそ、どれだけ頑張れるかが重要になってきます。皆さんは頑張ることができたでしょうか。できたとしたら、合唱の集いは成功したといえるでしょう。

この経験を糧にして、仲間たちとの残りの時間を過ごしましょう。