第40回桐龍祭

掲載日:2010年07月02日   カテゴリ :  生徒会

第40回桐龍祭
テーマ「共和音(きょうわおん)」


今年で1つの大きな節目、40回目となる桐龍祭。今まで先輩方が築き上げてきた「桐龍祭」の伝統に新たな1ページを刻むためには、何が必要でしょうか。それは、どんな時でも仲間と協力し団結しあうことではないでしょうか。それが、「共和音」。1人ひとりが1つの音として、協力し合い響き合って1つの共和音をつくるように、共に素晴らしい桐龍祭を創っていきましょう。



各委員会の活動状況 PART2図書委員会

図書委員会の活動内容(活動重点)は、①カウンター当番、返却の呼びかけ、新聞の作成、②読書月間、読書週間の実施、③その他、読書マラソン、文化交流会などの実施です。読書月間というのは、通常では2冊までしか借りられない本が、この時だけは、5冊借りられたりと全校の生徒の本にたいする意識を上げるための活動です。
 

エコ活動への取り組み

掲載日:2010年07月02日   カテゴリ :  生徒会
生徒会の活動の柱4である、エコ活動への取り組みが始まりました。ここで、各クラスの4、5月のエコ活動への取り組みの様子を紹介します。

<5月までに各クラスが取り組んだ主な活動>
1年1組  ミックスペーパーの回収
1年2組  節水
1年3組  節電、こまめな掃除
1年4組  節電
2年1組  ミックスペーパー回収、節電
2年2組  節電
2年3組  割り箸集め
2年4組  割り箸集め
3年1組  ペットボトルキャップ、ミックスペーパー回収
3年2組  古紙回収 (既に大きいダンボール3箱分)
3年3組  節水、呼びかけ
3年4組  節電

また、今後取り組んでいきたい活動として、「ポスターでエコを啓発する」や、「ミックスペーパーをメモにする」などが出されました。他のクラスで行われているエコ活動は、自分のクラスで行う活動にとても活かせると思います。たとえその活動の一つひとつが小さなものでも、クラス、学年、そして学校全体で取り組むことによって、とても大きなエコに繋がると思います。これからも、みんなで意見を出し合い頑張っていきましょう。


生徒会通信23号より

7月の月目標

掲載日:2010年07月02日   カテゴリ :  生徒会

7月の月目標
・これまでの生徒会活動の振り返りをしよう
・当たり前のことを当たり前にしよう      の2つです。
  
     これらを守って生活していきましょう!
最近の下校状況
 最近、下校時間を過ぎてしまう人が多いです。
今月の月目標にもあるように当たり前のことを当たり前にできるようにしましょう!
                                              生徒会通信31号より

生徒会の最高議決機関 生徒総会が行われました

掲載日:2010年07月02日   カテゴリ :  生徒会

生徒会テーマ
 『共創~みんなの手・みんなの力~』

活動の柱1「日常生活の向上」
活動の柱2「行事の充実」
活動の柱3「情報の共有」
活動の柱4「エコ活動の推進」

 先日、生徒会の最高議決機関である生徒総会が行われました。生徒総会にて決定事項を簡単にまとめてます。尚、紙面の都合上、賛成意見や拡大評議会返答に対しての質門等は割愛させていただきます。御了承ください。


第1号議案「平成22年度生徒会テーマ及びテーマ設定の理由について」
『共創~みんなの手・みんなの力~』 賛成多数により可決されました
質問:意見が対立した時の対処等によっては、生徒会テーマ「共創」が達成できない可能性があるのではないか。また、そうした場合どうしたら良いと考えるか。
――意見が対立した時でもお互いの意見を尊重し合い1つのものを全校で目指していく事で、「共創」に近付いていけるのではないか。できるだけ多くの意見を伺いたい。
第2号議案「活動の柱について」
活動の柱1『日常生活の向上』 賛成多数により可決されました
反対:ノーチャイムデーは告知しないほうが良い。
――今後本部で検討する。
反対:ノーチャイムデーは先生が遅れてしまうので反対。
――ノーチャイムデーの目的は、生徒が時間を守れるようになること。先生も授業時間内に授業が収まるよう研究しているので大丈夫。
活動の柱2『行事の充実』 賛成多数により可決されました
質問:桐龍祭でサプライズ企画をしたらどうか。
――検討する。何か意見があったら、投書箱に投書を。

活動の柱3『情報の共有』 賛成多数により可決されました
質問:生徒会通信もただ発行するだけでは一方通行になってしまい、投書箱も意見を集めるだけではこれも一方通行になってしまう。全校が本当に一体になることが出来るのか。
――そもそも生徒会通信も投書箱もただ発行したりただ集めたりするということはしない。生徒会通信は本部から情報を提供する場、投書箱は会員の皆さんから情報を提供していただく場。だからその相互のコミュニケーションがより活発になる。従ってより全校が一体となるのでは。
質問:投書箱には名前を書くのか
――本部で疑問等あったときの対応のため名前は記入して頂きたい。ただ生徒会通信等に載せる際、要望等がない限り名前を公表することはない。
活動の柱4『エコ活動の推進』 賛成多数により可決されました
質問:具体的には何をするのか。
――ポスターや張り紙を使った啓発運動を行なう。
質問:エコキャップ運動はするのか。
――ボランティア委員会で行なっているので、連携して行なう。
反対:ポスターは紙の無駄だ。行わない方が良い。
――ポスターは最終的にリサイクルをする。適材適所にはるので問題ない。

生徒会通信21・22号より
 

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