2年生の若桐のつどいは国立信州高遠青少年自然の家において,健やかな身体,豊かな心を育み,それぞれ生徒の学習目標や課題設定・解決能力を高め,集団として協力し合う力を学んできたいと考えています。この様子はオリエンテーリングのコースをグループごと検討しているところです。若桐の集いもいよいよ今月末に近づいてきました。準備も着々と進んでいます。
技術・家庭科の新学習指導要領では選択領域にあった「プログラムと計測・制御」が,「プログラムによる計測・制御」に変わり必修となりました。ソフトウェアの学習ではなく,計測・制御を通して,コンピュータと日常生活とのつながりを理解させることを目標としています。本体が完成しいよいよスタートです。
3年生若桐のつどいの学校到着が,高速道路の渋滞のために,1時間程度遅れる見込みです。お迎えの方はご注意下さい。
最終日の午前中は京都学級別体験と見学です。今回の若桐のつどいスローガン「100%時間,感謝,誇り」のもと,生徒一人一人が充実した活動ができたのではないでしょうか。どこまで向上心を持って活動できたか。若桐のつどいの集大成となる修学旅行はいよいよ終わりが近づいています。
2日目の夜,夕食の後は,清水焼絵付け体験を行いました。個性あふれる,思い出に残る絵付けができたでしょうか。いよいよ明日は最終日となります。本日も,無事宿舎に到着しています。
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