言語活動「交流」

掲載日:2010年10月06日   カテゴリ   研究

koryu1国語科の場合

新学習指導要領でも言語活動が柱の一つになっています。もちろん本校研究の「かかわり」を生かす場でもあります。

1学年国語科では4人グループによる意見交流の時間をできるだけ多く設定しています。ただの意見の交換でなく,目的を明確にした場として設けています。この授業では,自分の意見をより確かにするためにという目的で取り組みました。

より効果的な交流のためには,交流前の自分の意見を確認させること。交流することの意義と効果について再確認させること。そして,交流に耐えうる課題設定が求められます。この課題設定に,本校の視点「かかわり」が生かされます。

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個人からグループへ,学級へ。それぞれの考えを交流させて,本来の目的である「自分の考えを形成」します。最後には個人で完結しますが,そこに至るまでの思考の過程を大切さ,自分の意見を発信し,友人の意見を受信することの有用性を生徒に感じ取ってもらいたいと考えています。

ちなみに1学年国語科では,「課題に対する自分の考え」と「交流を通しての考えの変容」について1枚ポートフォリオに考えを記述させています。

23日の公開研究会でも,各教科言語活動に取り組みます。ぜひ,生でご覧になって下さい。一次締切が10月8日(金)となっております。教科によっては,定員に近づいている教科もありますので,お早めにお申し込み下さい。

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