7月の月目標
・これまでの生徒会活動の振り返りをしよう
・当たり前のことを当たり前にしよう の2つです。
これらを守って生活していきましょう!
最近の下校状況
最近、下校時間を過ぎてしまう人が多いです。
今月の月目標にもあるように当たり前のことを当たり前にできるようにしましょう!
生徒会通信31号より
生徒会テーマ
『共創~みんなの手・みんなの力~』
活動の柱1「日常生活の向上」
活動の柱2「行事の充実」
活動の柱3「情報の共有」
活動の柱4「エコ活動の推進」
先日、生徒会の最高議決機関である生徒総会が行われました。生徒総会にて決定事項を簡単にまとめてます。尚、紙面の都合上、賛成意見や拡大評議会返答に対しての質門等は割愛させていただきます。御了承ください。
第1号議案「平成22年度生徒会テーマ及びテーマ設定の理由について」
『共創~みんなの手・みんなの力~』 賛成多数により可決されました
質問:意見が対立した時の対処等によっては、生徒会テーマ「共創」が達成できない可能性があるのではないか。また、そうした場合どうしたら良いと考えるか。
――意見が対立した時でもお互いの意見を尊重し合い1つのものを全校で目指していく事で、「共創」に近付いていけるのではないか。できるだけ多くの意見を伺いたい。
第2号議案「活動の柱について」
活動の柱1『日常生活の向上』 賛成多数により可決されました
反対:ノーチャイムデーは告知しないほうが良い。
――今後本部で検討する。
反対:ノーチャイムデーは先生が遅れてしまうので反対。
――ノーチャイムデーの目的は、生徒が時間を守れるようになること。先生も授業時間内に授業が収まるよう研究しているので大丈夫。
活動の柱2『行事の充実』 賛成多数により可決されました
質問:桐龍祭でサプライズ企画をしたらどうか。
――検討する。何か意見があったら、投書箱に投書を。
活動の柱3『情報の共有』 賛成多数により可決されました
質問:生徒会通信もただ発行するだけでは一方通行になってしまい、投書箱も意見を集めるだけではこれも一方通行になってしまう。全校が本当に一体になることが出来るのか。
――そもそも生徒会通信も投書箱もただ発行したりただ集めたりするということはしない。生徒会通信は本部から情報を提供する場、投書箱は会員の皆さんから情報を提供していただく場。だからその相互のコミュニケーションがより活発になる。従ってより全校が一体となるのでは。
質問:投書箱には名前を書くのか
――本部で疑問等あったときの対応のため名前は記入して頂きたい。ただ生徒会通信等に載せる際、要望等がない限り名前を公表することはない。
活動の柱4『エコ活動の推進』 賛成多数により可決されました
質問:具体的には何をするのか。
――ポスターや張り紙を使った啓発運動を行なう。
質問:エコキャップ運動はするのか。
――ボランティア委員会で行なっているので、連携して行なう。
反対:ポスターは紙の無駄だ。行わない方が良い。
――ポスターは最終的にリサイクルをする。適材適所にはるので問題ない。
生徒会通信21・22号より
市総体が近くなりました。
各部活活動時間が30分延長され一生懸命取り組んでいます。どの部活も試合向けへの練習に変わり、盛んに掛け声が聞こえます。
野球部 実践形式の練習
サッカー部 同じく実戦形式の練習
陸上部 本番に備え緑ヶ丘陸上競技場での練習
軟式テニス部 やはり本番に備えて試合に近い形で練習
今日は第二コンピューター室の開放日でした。このごろあまり人がすくないですが・・・
もっとたくさんの人に利用してもらいたいです!!
これからもどんどん更新するのでみてくださいね。
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