こんにちは　一年四組です。

　　あと２日で僕達にとって初めての桐龍祭が始まります。４組では、先生方また先輩方のおかげで桐龍祭に向けて毎日着々と準備を進めています。ここから先は、僕達４組の桐龍祭に向けての決意です。

～決意～

　この桐龍祭は、僕達にとって初めての桐龍祭です。しかし２年生は２年目、３年生は最後の桐龍祭となります。このように僕達にはあと２回のチャンスがありますが、３年生にはもうチャンスはありません。これまでもお世話になっていた３年生のためにも、決して僕達が失敗してはいけません。また、今年の桐龍祭は第六十回という大きな節目を迎えます。そこで４組は桐龍祭テーマ｢共和音」はもちろんですが、４ブロックの「f ire」に向けて全力を尽くします。

１年４組のみなさん

桐龍祭も四組魂を燃やし尽くすぞー！！

こんにちは！１－３です。

だんだん桐龍祭までの日にちが迫ってくる中、どのクラスも練習や準備をあわただしく取り組んでいます。

ここで、１６日に行われる体育部門での競技を紹介します。

＊長縄跳び

＊棒取り（女子のみ）

＊騎馬戦（男子のみ）

＊障害物競争

＊ムカデ競走

＊綱引き

＊代表者リレー（代表者のみ）

＊全員リレー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　です。

１－３は、これらの競技のなかで、「ムカデ競走」に力を入れています。練習を始めたころは、息が合わず、ばらばらでしたが、だんだん練習を積み重ねていくうちに、息もあってきました。

本番で緊張して、失敗しないように、今のうちにしっかりやっておきたいです。

１７日に行われる、文化部門は、各学年ごとの劇があったり、自由発表があったり、吹奏楽部の演奏、作品の展示などがあります。これを機会に他の学年の良さを知ったり、自分の学年での力を発揮させたいです。

私たち１年にとっては初めて、３年生にとっては最後の桐龍祭なので、３年生が悔いの残らない桐龍祭にできるように、しっかりとサポートしながらも楽しんでいきたいです。

桐龍祭まであと２日。みんな、がんばっていきましょう！

　来週はもう桐龍祭！・・・今は学園祭ムードに包まれている附属中。もちろん、我ら3年2組も体育祭にむけて、日々練習に励んでいます。

　昨日の練習では男子は長縄とびで新記録更新、女子はムカデ競争がとっっっても速くなるなど、とてもいい方向に進んでいる2組です。

　学級長より一言

「２組が勝っちゃうよ～、ゴメンね～。」

「小林先生最強！！！」

  ２組の学級目標は「極」。

この桐龍祭で、みんなで「極」めたいです。

いよいよ、あと６日とせまってきた附属中の大イベント！

　　　　　　　　　　　　　　『桐龍祭』

　今年は記念すべき４０回目となりました。テーマは[共和音]

開催日は、９月の１６日・・・体育祭　　１７日・・・文化祭

ここで、皆さんの桐龍祭への思いを初めて参加する１年生の何人かからインタビューしてみました。

≪桐龍祭への思い，意気込み≫

◎自分の役割を果たす

◎みんなで一致団結

◎１年生にとって初の桐龍祭だから楽しみたい、いまよりも力が発揮できるようにしたい

◎自分の力を精いっぱい出し切るくらい頑張る

◎とにかく一生懸命やって絆を深める

◎絶対優勝

このような答えが返ってきました。みんなやる気満々でとても頑張っています。どのクラスも優勝を目指し一致団結して頑張りましょう

１６日の種目について

★長縄跳び

　　学年対抗の種目。組で男子女子のチームに分かれて２０人ほ　　　　　　　

　　どで長縄をします。回すひと、飛ぶひとの息が合わないと成功

　　しません

★棒取り

　　おもに女子のみの種目。自分の陣地にどれだけ棒を持ってか

　　えれるか

★騎馬戦

　　おもに男子のみの種目。敵の帽子がとれるか。激しいバトルが

　　繰り広げられます

★障害物競争

　　二人三脚でいろいろな障害物をくぐり抜けます。青汁を飲んだ

　　り，マシュマロ探しで顔が真っ白になったり。

★代表リレー

　　クラスで足の速い人たちが校庭ですごい速さのバトルをします

　　目の前で駆け抜けていく選手にびっくり

★ムカデ競争

　　クラス男女にわかれ、笛の音をもとに２０人が一列で走ります

　　ロープと風呂敷で足を止め転ばないように必死に頑張ります

　　一人のミスが大事故にも。緊張感がただよいます

★綱引き

　　どっちのチームが力があるのか。団結力と根性、あきらめない

　　気持ちが勝利へ導きます

★全員リレー

　　40人が校庭を全力疾走。抜いたり抜かれたり。応援にもちから

　　が入ってしまう種目です。

本校の一大イベントとでも言うべき桐龍祭がいよいよ近づいてきました。
そこで今回は我らが生徒会長の杉本君に桐龍祭への熱い思いを語ってもらいました。

↓以下、杉本君のお話です

今回で40回を数えるこの桐龍祭もいよいよ間近に迫ってきました。
各部門の取り組みにも熱が入っており、今年のテーマ
「共和音」の力が垣間見えていると思います。
また、全体的に生徒会のテーマのように「共創」しているという感じがしていて、実行委員長としては嬉しい限りです。
本番まで残り5日ですが、最後まで妥協せず、40周年に相応しい桐龍祭にしていきたいと思います。

とのことです。
みなさんも桐龍祭に向けて頑張りましょう。

明日からがんばるんじゃない。 今日をがんばり始めた者にのみ明日がくるんです。