私の2023年は初めての中学校生活で色々わからないことがありとても不安でした。しかし先輩方が私たちに分かりやすく説明してくれたおかげで中学校のことを理解することができました。2024年は、私たちが先輩になり新1年生のことを引っ張っていきます。今の先輩たちのように分かりやすく説明していきたいです。最後まで読んでいただきありがとうございます。

こんにちは。中間テストも終わっていよいよ選挙期間になりましたね。皆さんは、どうでしたか？嬉しかった人、悲しかった人。まちまちだったと思います。ですが、中間テストは一つの過程であって、ゴールではありません。良かった人も残念だった人も、次回のテストに活かしましょう。

さて、そろそろ冬休みですね。3年生は受験ラストスパート、2年生は最上級生に向けての準備、1年生は後輩を受け入れる準備期間です。有意義な冬休みにしましょう！

本記事を閲覧していただきありがとうございます。附属中では,桐龍祭も終わりいよいよ後期が始まります。この記事を見ている日によっては,もう始まっているかもしれません。ついこの間桐龍祭が始まったと思っていたので,あっという間だったなとも感じます。

さて,皆さんにとってこの桐龍祭はいかがだったでしょうか。満足いくものになりましたか？1日目の文化部門で展示された制作物や,発表は,とても素晴らしいものばかりで,準備期間の努力や, 桐龍祭への熱意が鮮明に現れていました。また,発表や展示物の紹介の時は,集中の中でも多くの感嘆の声があがっていました。2日目の体育部門も,準備期間の努力,勝ちたいという強い気持ち,仲間との結束を存分に発揮し,素晴らしい1日を創り上げられたと思います。

桐龍祭は終わってしまいましたが, 桐龍祭を通して私たちが築いてきたものは,決して終わってしまうことはありません。普段の日常生活や,後期に控えている行事に繋がっていきます。私は,この桐龍祭を通して様々な大切なことを学びました。学んだことをもとに今後も頑張っていきたいです。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。 

　2年生というのは、後輩をリードし先輩を支えるという立場と言われている。例を使って説明すると、サンドイッチの具である。サンドイッチの具が美味しいければ美味しいほどいい学年に、なります。美味しいサンドイッチの具になるために、私たちは1年生で固めた基盤を強化しつつ、さらにその場に適した対応をしていけるようにしたい。そして、3年生になる前、振り返った時、成長を実感できたと思えるような1年になるよう努めていきたい。

私は三年生になって他の学年の見本になれるような人になりたいと思った。なぜなら自分たちも先輩を見本にして生活していたからだ。そして先輩方が受け継いできた良い伝統を繋げられるようにしたい。