2年生というのは、後輩をリードし先輩を支えるという立場と言われている。例を使って説明すると、サンドイッチの具である。サンドイッチの具が美味しいければ美味しいほどいい学年に、なります。美味しいサンドイッチの具になるために、私たちは1年生で固めた基盤を強化しつつ、さらにその場に適した対応をしていけるようにしたい。そして、3年生になる前、振り返った時、成長を実感できたと思えるような1年になるよう努めていきたい。

私は三年生になって他の学年の見本になれるような人になりたいと思った。なぜなら自分たちも先輩を見本にして生活していたからだ。そして先輩方が受け継いできた良い伝統を繋げられるようにしたい。 

僕は3年生になって意識することがあります。それは、最高学年として、1、2年生のお手本となることです。ブロック活動や桐龍祭なで先頭に立ち1、2年生を引っ張っていく役割があります。なので自分たちが声かけなどをして1、2年生を引っ張っていきたいと思います。

これからは、受験勉強など大きなテストがあるので勉強との両立の大切にしていきたいと思いました。

今年度３年生になった私は、一回一回のテストを大切にしていきたいと考えています。私たちは今年受験生です。テストはその前のテスト勉強も大事だが、テストを入試本番のように受けるのも大切にしたいと考えています。テスト勉強はテストだけでなく、未来にも活かせるような勉強にしたいと考えています。受験に合格できるよう、これからの勉強や学校生活を一生懸命にしたいです。